帰省して汚実家の片づけを手伝ってきました①

ものを減らす

昨年のお正月以来、1年3ヶ月ぶりに帰省してきました。

まだまだ移動には迷いがあったのですが、とある事がきっかけで帰省を決めました。

4月から新米看護師として忙しくなる地元友人からの発起で2年近くぶりに集まることになりました。

なじみ深い地元の公園で、それぞれレジャーシートを用意して気を付けながら会って話そうという事になりました。

それぞれのレジャーシートを使う事で自然とソーシャルディスタンス。

食べるとき以外はマスクの着用も忘れずに。

普段のママ友との付き添い公園でのおしゃべりよりもちゃんと距離がとれていました。

久々に笑い過ぎてお腹が痛くなりながら楽しい時間を過ごせました。

きっかけはこちらのお誘いですが、あくまでも私の今回の帰省のメインは『実家の片づけ』です。

実家は使わない物で溢れている

実家は使わないもので溢れています。

母自身は昔から口癖のように

“物減らさな~”

と言い続けているのですが・・・なかなか減りません。むしろ増えているような??という感じ。

とにかく捨てられない母。

今まで帰省のたびに残ってしまっていた自分のものを捨てるようにしてきました。

ただ、暇を持て余してしまう子供たちがどうしてもついてきてしまうので、集中して取り組めません。

父は、すぐに出かけていってしまい相手をしてくれないので結局私がつき合うことになります。

母は、多趣味なのか散らかった家にいたくないのか、習い事がたくさん。

“お金ない~”と口癖のように言いながら習い事だったり友人と出かけたりと忙しくしており、あまり家にいません。

それは、私たちが帰省しているときも同じ。

そのため、私にとっては帰省=とっても疲れるものなのであまり気が進むものではありません。

おじいちゃんおばあちゃんの家に行ったら、いろいろなところに連れていってもらえる・・という事は皆無なのです。

そのため、実家に帰るとおもちゃもスペースもない中で普段より子どもたちの相手をしなければならなくなるので、かえって疲れてしまうんです。

今までも帰省ついでに実家のものを少しずつでも減らしたかったのですが、子供たちの相手などで疲れてしまいなかなか進められずにいました。

それに手放すことを促すことはできるものの、実際に私が判断して手放すという事はやってはいけないことです。

30年程前の段ボール箱に詰められた料理雑誌が食卓の下に置かれていたりするので、”これとか見てるの見たことないんやけど、まだ置いとくの?”などと1つ1つ具体的に声をかけるようにしてきました。

結局、そのダンボールは何年かかかってようやくなくなってはいました。

まだまだその類のものはあるんですけどね。ダンボール1箱減っただけでも大きな進歩です。

そんなものに溢れた汚実家。

コロナ禍でのステイホーム期間に少しでも片づけているという事を期待していたのですが、全くでした。

むしろ・・・(*´Д`)

現状把握から~居住者と大型家具の増加~

今回の帰省でとにかくやれるとこまでやる!と張り切って(?)帰りました。

が、まず玄関から家に入れない。

しかたなく名ばかりの狭いリビングダイニングの掃き出し窓からの出入り。

というのも、実は今年3月から妹が子連れで実家に出戻っている状態。

室内で飼っていたバーニーズも一緒なのですが、さすがに部屋に入れられないということで、大きな大きなお犬様が玄関住まいとなっているのです。

わが子たち、大きな大きなお犬様にびびにまくりでした。

まず、家に入るなりひどい現状にドン引き。

いや、これどう過ごすん?って状態。

妹親子の服類がリビングダイニングにわっさ~。

畳ベンチが置いてあるのですが、服が積まれ座るところがありません。

服の下には学校や保育園から持ち帰ったお道具箱やランドセルも。

ベンチの前にはもともとあった電話台にしてあった引出しがでーんと。

なぜ?と思ったら、もともとそれが置いてあった場所に大きな存在感のあり過ぎるステンレス製の真っ黒のチェストが。

↑↑↑↑↑

これより一回りほど大きかったような・・・
引出が20杯ほどあった気がします。

このチェスト自体は恰好いいんです。

ただ狭い実家にオシャレな大型家具は似つかわしくないのです。

インテリアの統一感がなくなり浮いてしまって・・・もったいない。

ただでさえ狭いのに圧迫感があり過ぎて。

母はそれが持ち込まれたことが不満なようで・・・。

そもそも母は妹親子が戻ってくること自体、快くは思っておりません。

片付けと孫の面倒を見なくてはいけないから3月はすべてのお稽古に行けない、お誘いもお断りしているようです。

なので、棚の存在や妹親子関係のことを母に尋ねると、”知らん!何にも言わんと勝手にしてるんやもん” と振り回されていることへの不快感がものすごく伝わってきました。

とにかく現状把握!と、自分の荷物を今回滞在の部屋に持っていこうとするものの、玄関にも段ボールやら何やらですんなり移動できない。

妹の靴等、玄関にしまいたいものがそのままそこに置いてあるようです。3箱も?と思うものの中まで確認は致しません。

2階もひどい。

階段を上ったところにメイク道具や服の入った段ボール、キャリーケースがどーんと。

寝泊まりさせてもらう部屋には、妹が持ち込んだテレビが入ってすぐのところに床置きされていました。

寝るんこわいんですけど!

段ボール箱や衣装ケースに周りを固められており、布団1.5枚しか敷けなさそうです。

妹親子の過ごしている部屋は元々私が使っていた6帖の洋室。

そこにはシングルベッドが2つドーンと置かれていました。3人で寝ているようです。

その部屋に置いてあったものが他の場所に追い出されてその部屋だけはぱっと見スッキリ。なんていうか・・・ね。

まぁ歩くスペースはないのですが。

で!まさかの小さなお犬様がいる!

子どものパピヨンを引き取ってきたそうです。

ありえん!

いや、連れて帰りたいって話をされたと母から聞いていて、全力で反対していたのですが・・・聞く耳持たずで連れ帰ったようです。

そんな訳で実家には計3頭のお犬様がいらっしゃることになりました。

〇もともと実家にいたおじいちゃん小型犬

  (専門学校生時代の妹がペットショップから連れ帰った子。ちなみにリボ払い。家を出るときに置いていった)

シニア入りしたイケおじ大型犬

  (妹が元旦那と同棲時代に友達から誕プレとしてもらった子)

新入りお嬢小型犬

   (1週間程前に妹が現仕事先のペットショップから引き取ってきたそう)

もうツッコミどころ満載過ぎて何も言えません・・・

母の寝ている部屋がもうひどい有様で。

とにかく妹たちが使う部屋にあったものなどすべて放り込んだ状態でした

ほんとうに放り込んだ感じ。

私が使っていたベッドで寝ているので、かろうじて寝る場所だけは確保できている状態です。

何から手を付けたらいいのか正直わかりません。

とりあえず話しながら考えていくことに。

片づけをしなくていい理由⁉

手放したいと思っているものはたくさんあるものの、

・捨て方がわからない

・お金がかかる

・手続きが面倒

などといった理由からそのまま家にあるというのが現状です。

片付け業者を使うのもありじゃない?って話は以前もしたのですが、それは嫌なようなので自分たちで片づけるしか方法はなさそうです。

いろいろ話しているうちに嫌になってきたのか

そのうちそこ(すぐ近くにある団地)に引っ越すんやろ?

それやったら、それまでこのままでもいいんちゃうの?

というような事を言い出してしまう母。

即座に説得しましたよ!

いや!申し込みもできてないんやろ?

募集自体いつあるかわからんのやろ?

それまでにこの状況はアカンやろ。

精神衛生的によくないし、なんもできひんやん!

この状態やったら私らも来られへんやん!

いい機会やから来てない服とか使ってないやつ捨てて物減らそうよ!

減らして少しでも広くなるだけでもラクやん。

ほんであの子ら出て行ったらもっと広くなって快適になるやん!

今片づけておいて損なことはないって!

ほんまにいい機会やから今やっとこう!

とまぁ必死のパッチで訴えました!

そんな訳なので、捨てやすそうで嵩張る人数のわりに枚数の多かった毛布や今更着れないであろう服を減らしていくことから始めることにしました。

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